〒260-0024
千葉県千葉市中央区中央港1-24-14
シースケープ千葉みなと 1F
Tel.043-238-1191
40名定員の少人数制の小さな保育園。
ドアを開けると、そこには子ども達の世界があり季節感あふれた美的な保育環境。心地よい保育士の歌や子ども達のわらべうたも聞こえてくる。
家庭的な雰囲気の中、一人一人の子ども達が保育士に見守られながら、自発的に遊んでいる。そのような思いを込め子どもの尊厳を大切にした保育を目指して、はまかぜ保育園を開園しました。
保育園周辺には集合住宅や工場地帯があり、海風や潮のにおいが伝わる海に近い環境。園外活動では自然に触れながら体を十分に動かして、幼児クラスは戸外で毎日体操をします。
保育室では子どもが生活しやすい環境を考慮し、各年齢に必要な遊具で頭や手先を使って遊びます。
乳児期は安心した生活を保障して特定の大人と子どもの関係を大切にした担当制。
日々子ども達の成長を育んでいけるよう、一人一人が自分らしく自発的にふるまえる保育園でありたいと願っています。
乳児クラスはクラスの中で決まった保育士が決まった子どもを担当、育児(食事・排泄・睡眠等)していきます。
安定した環境の中で信頼関係を築き、より良く子どもを理解して保育していきます。
年齢や個々に応じた遊具・空間・時間の配慮をし、一人一人が自発的に遊ぶことが出来るように保育環境、人的配慮をします。
幼児クラス(異年齢児保育)は計画された体育・美的教育(描画・手仕事・粘土)数・環境認識を系統的に、一人一人の可能性を十分に引き出しながら思考力・情緒・運動面を総合的に発達させるようにします。
自分のこと、家族のこと、身近な自然、動物。交通等体験や図鑑を通して発見、興味、関心を持って楽しく体験していきます。また4、5歳児は社会見学を通して見たり、聞いたりして新たな体験もします。
0才児から“わらべうた”で一貫した音楽教育を行います。乳児は保育士と、膝のせ遊び・顔遊び・しぐさ遊びなど楽しみながら、幼児は集団で歌い遊び、聴感、リズム感を発達させます。4・5才児は音楽的課題を遊びながら取り組みます。
日々の保育の中でも“肉声を通して”を大切にしながら子ども達に語り、ことば遊び、詩、ぐるぐる話、ミニ人形劇などファンタジーな文学の世界を体験します。
乳児クラスはクラスの中で決まった保育士が決まった子どもを担当、育児(食事・排泄・睡眠等)していきます。安定した環境の中で信頼関係を築き、より良く子どもを理解して保育していきます。
幼児クラスは系統的に計画された体育・数・美的教育(描画・手仕事・粘土)を一人一人の可能性を充分に引き出しながら思考力・情緒・運動面を総合的に発達させるようにします。
食に関心興味を持つよう五感を通して体験します。給食材料のそら豆の皮むきやはまかぜ菜園で育てた野菜を収穫して食べる。節分の豆をすりこぎ棒で擦ってきな粉づくり、大根を切って干して、切り干し大根作り。今年は?
地域支援活動
① おやこ会(月1回保育園で下記の内容で行っております)
対象 | 0・1・2歳児の親子 妊産婦・祖父母(付き添い可) ※いつでも参加OKです |
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内容 |
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会費 | 無料 |
時間 | 9:45 ~ 10:25 |
日程 |
月1回第2火曜日(8月はお休みです) 7月夏祭り、10月親子運動遊びに参加 |
② 育児相談、栄養相談をお電話で行っております。
(月~金の9:00から15:00)
043-238-1191
JR 葉線京 千葉みなと駅 徒歩1分
千葉都市モノレール 千葉みなと駅 徒歩1分
施設名 | はまかぜ保育園 |
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園長 | 酒井 米子 |
所在地 | 〒260-0024 千葉市中央区中央港1-24-14 シースケープ千葉みなと 1階 |
TEL | 043(238)1191 |
FAX | 043(238)1192 |
開園日 | 平成21年4月1日 |
受入年齢 | 産休明けから就学年齢まで |
定員 | 40名 |
標準時間保育 (延長保育) |
月~土 7:00~18:00 (月~金 18:00~20:00 ) |
短時間保育 (延長保育) |
月~土 9:00~17:00 (月~金 7:00~9:00 17:00~20:00 ) |
休日 | 日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) |
職員体制 |
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延床面積 | 305.37㎡/鉄筋コンクリート造 |
園庭 | 代替地として「幸町公園」保育所から480mの距離(所要時間約10分) |